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大切な人を見つけたら

~2人の体験談~

同性で同棲(3)資産開示とカミングアウト

賃貸で暮らす

まずは、給与・資産の開示から。

引越し話が現実味を帯び、契約に掛かる費用・新居での家電購入など予算立てが必要だね。と、あわせてお互いの給与明細、通帳残高を開示しました。

私の残高があまりに少なく、「引っ越し代出そうか?」と言われたのも、今となってはネタです。(ちゃんと自分で出しました。)

今思えば、彼女が「この子ちゃんと貯金してるの?」という心配からの開示だったのかもしれません。

 

さて、次はカミングアウトの件です。

前回の「同性で同棲(1),(2)」を書くに当たり、今の記憶と当時の自分(昔齧ったSNS)を同時進行で書き留めていました。

ところが昔を振り返るうち、記憶が薄れているのが判りました。

 

同性で同棲(1)より ・両親のうち片方にはカミングアウトしてから同棲する。

確かに最終的にはそうなっているのですが、当初はカミングアウトしなくても同棲できる(そりゃそうだ)と、わりと否定的だったようです。

 

~当時の記録から~

同棲するにあたり、両親に紹介してから住むのか、友達と住むって言ってて、後から紹介するのか…私の意見は前者で、恋人が後者。

という事で、両親と一緒に住んでる姉に相談TEL。結論は、紹介してから住む。

 

上記は、姉にカミングアウトを終えた状態だと思われます。

お付き合い1周年を迎えたあたりから、私の中で「彼女を紹介したい熱」が高まっていきます。

彼女はこの業界?が長い事もあり、扉はガチガチに閉まっている状態でした。

怖いのは大切な家族だからこそ。

 

また、別の記録では私のほうも

母に「どうして恋人と一緒に住もうと思うの?」と聞かれたことがあります。(カミングアウト済み)

私の説明不足もあるし、母からすれば週末は会える、わざわざ家賃の安くて会社から近い寮を出て、なぜ一緒に住むのだろう?だったのかもしれません。

だけど、彼女と共に一生を過ごすとして、せいぜいあと30~40年。

そのうちの2年は、今の生活環境で過ごしました。 平均寿命まで生きる保証もないし、いつかは終わりがくるのだから、 ならばできるだけ彼女と共に生きていたいって思うのです。

 

と記述があり、記憶していた楽観的な感じでは無かったようでした。

もし昔の自分たちに声を掛けられるなら、未来は悪くないよ。と言いたくなりました。

 

今の記憶では、すっかり合意のもと順番にカミングアウトして引越し!だったと思っていたのですが、掘り起こしてみるとカミングアウトをしていこうかな・・・と思うようなキッカケがいくつかあり、それに背中を押された形のようです。

これは「賃貸で暮らす」カテゴリを超えそうなので、別枠を設ける予定です。

 

さて次回は、不動産屋さんに行った話にしようと思います。

 


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