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大切な人を見つけたら

~2人の体験談~

カミングアウトレターズ 事前準備

2008年に家族へのカミングアウトが視野に入ってきた頃のお話です。

 

~2008年秋の記録~

カミングアウトも視野に入れてます。 仕事でしんどかったり、嬉しかったり、励ましてもらったり、なぐさめてもらったり、休日に一緒に過ごしたり・・・その全部をしてくれる・共有できるのはまぎれもなく、家族じゃなくて恋人です。

大切な存在なのに、私の生活圏内の人たちには存在すら知られてない。何だか日陰の存在に思えてしまいます。

それは、後々の関係が継続するのかというような「リスク」を考えれば、言わないのは仕方ないと思うのかもしれませんし、言うのは単に私の顕示欲・自己満足にすぎないのかもしれませんが。

ただ、長く一緒に居ようとするなら、今・いつまでにというのはなくとも、ゆくゆくのことも考えて少しずつ準備するのも悪くないかな、と。

 

~カミングアウトレターズを読んで~

最後に、総てのカミングアウトがうまくいくわけじゃない。

告白してから相手との関係をどうしたいかが重要だから、カミングアウトは言い逃げではいけない。って書いてありました。(2008年秋ごろ)

 

小学生の読書感想文でももっと上手いわ!と思うようなメモ。

当時の私、猪突猛進というか、コレだ!と思ったら突っ走っている感じがします。

今の私なら、お付き合い1周年でちょっと早くない?と思わなくもないです。勢いだけではどうにもならない事もありますが、勢いも大切ですよね。

 

現在の私の頭の中では、「この本は役に立たなかった」という記憶だったんです。

が、当時の記録をさかのぼると正しくは、

・本を読んで自分なりに家族へのカミングアウトの方法を考えた

・先輩カップルさん(双方の家族にカミングアウト済み)に、どんな風に話すのが良いか話を聞いた

・その結果、うまくいった

・家族へのフォローのつもりで送る予定だったこの本は、送る事なく終わった

そのため、必要無かった。でした。

 

気持ちは変わるし、記憶もどんどん薄れて、自分の都合の良いように変わっていきます。やはり気持ちや出来事は少しでも残しておくと良いと改めて思いました。

次回は、ロールモデルさんに会った話をしようと思います。

 


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