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大切な人を見つけたら

~2人の体験談~

ロールモデルに会おう

カミングアウト

2008年の私がカミングアウトに俄然興味を持ち始めた頃、彼女が友達カップルさんに会わせてくれました。

ご両家にカミングアウト済み・戸建のお家購入済みのお二人で、ここに来るまでいろんな事があったであろうお二人のことを、彼女はとても尊敬していましたし、私もこんな人がビアン界に居るのだと光明が差した気がしました。

 

お二人さんは、カミングアウトで大切なのは、まず自分が幸せなんだよってことを伝える事。正座してこぶし握りしめて、一世一代の大告白!!って重々しい雰囲気ではなく。と先制パンチをもらいました。

私は彼女によく言われますが、真面目・硬い・冗談通じないの3拍子で、本の情報(カミングアウトレターズ)だけだと、カミングアウトも膝を突き合せて「おっおっお母さん!じじじ実は」くらいの想定をしていました。

 

まぁ、相手もそんな重苦しい空気で言われたら重く受け止めるでしょうし、子の幸せを願う親なら、自分たちが死んだらあの子はずっと独りなんじゃないか?と心配してると思います。

実際に、カミングアウトが当初不成功に終わったお義父さんに、彼女が発病・入院した際に私がいてくれて良かったと言ってもらえました。(最初が不成功だっただけで、そのあとの関係は良好です。)

とは言え、親子だからってなんでも分かり合えるわけじゃないだろうし、すべてがうまくはいかないですけどね。

 

私はたまたま彼女のおかげでロールモデルさんに会うことができましたが、カミングアウトした・してからの事、すべてが当てはまることはまずないと思いますが、自分たちはこうでしたよーというのをブログで伝えられたらと思います。

さて次回は、いよいよカミングアウト1人目のお話です。

 

 


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