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大切な人を見つけたら

~2人の体験談~

カミングアウト・母編(1)

カミングアウト

2009年に母へカミングアウトしましたが、その時の話です。

大切な家族だからこそ、カムアウトって正直怖いです。

まぁ、でもいずれ分かっちゃう事だし…好きな人と一緒に暮らそうって思うのは当たり前の流れだから、しておこう。って感じです。 手紙を書いて、彼女にも読んでもらい投函しました。

 

地名や名前など、手紙の一部を再編しています。

 

(2通投函)

姉宛に

まずは結婚おめでとう。

生まれた環境も、考えも、好みも、なにもかも違う二人が物事を考え、計画し、実行するのはなかなかスッとはいかないと思いますが、どうかそのドタバタな道のりすら楽しめるような2人になってください。

さて、実は一緒に入っている封筒をお母さんに渡して欲しいのです。中身は察しがつくと思いますが、カムアウト文です。そして、恋人と来年一緒に暮らそうとしていることも書いています。

もし手紙を読んでお母さんが悩んでいるようならば、どうか助けてあげて下さい。そして、お母さんが返事に困っているようならば、気になるので様子をこちらにメールして下さい。

 

母宛に

お父さんも還暦になって、お姉ちゃんも結婚かと思うと、姉妹がそろって地元の学校に通っていたのは遠い日のことだと懐かしく思います。

そして、まずは結婚おめでとうございます。至るまでにはいろいろな道があったかと思いますが、お母さんとしては一つ肩の荷が下りたといった処でしょうか。

実は、私もお母さんに伝えたいことがあって、手紙を書こうと思っていました。丁度、思っていた矢先に手紙が届いたので、背中を押されたような形ではありますが、返事かたがた書きます。

私にも大切な大切な人が居ます。その人とは、今年で丸2年になります。とても仕事がしんどく、くじけそうになったり、くじけてしまったときも、側で支えてくれて、大切な存在です。

地元から遠く離れて住んでいるし、あまり自分のことを家族に話さないほうだけど、私の日常は、仕事がしんどいだけじゃなく、支えてくれる人も居て、ちゃんとに幸せなんだよって事を、家族に伝えたい、そうお母さんに伝えたくて手紙を書こうと思っていました。

 

長いので、一旦切ります。次回は今週末を予定しています。


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