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大切な人を見つけたら

~2人の体験談~

カミングアウト・母編(3)母からの返事

2009年、母へカミングアウトのお手紙を出した時の続きです。

カミングアウト・母編(1) - 大切な人を見つけたら

カミングアウト・母編(2) - 大切な人を見つけたら

母からの返事はこうでした。

 

~母からのメール~

こんばんは。今日は、手紙ありがとう。

読みながら、本当なの??という気持ちと、やっぱりという気持ちが、同時進行してました。

隠す事なく、話してくれた事は嬉しく、そして○○(私)らしいですよね。

お母さんの気持ちは、明日手紙に書きます。人が幸せと思える人生には、色々な選択肢があっていいのかも。

お父さんにはまだ、話してませんが、きっと分かってくれると思います。

勇気を出して手紙をくれた分、返事を待っていると思いメールしました。そして、いい姉妹であり、いい子供に育ってくれた事嬉しく思います。おやすみなさい。

 

 

今日のブログ、字数にまだ余裕があるので、母からのお手紙もキリが良いところまで載せます。

 

 

~母からの手紙~

あれから何度も、手紙を読み返しました。

○○(私)が生まれてからのこと、いろいろ思い出しながら。

○○は、いつも不思議な子だったというのが正直なところです。

甘えん坊でもなく、思ったことはいつの間にか実行に移しているし、子供のくせに大人びた考えだったり、無口なのにさりげないやさしさがあったり・・・・・性別で言ったら、中性という感じかな・・・。

部活動の時もいろいろ大変なことあっただろうけど親には泣き言もいわず、進学してからも就職してからも。どこかに話せる人がいなければ「プツン」と切れてしまうのではと思っていましたが、手紙を見て少し安心しました。

物分りのいい親だと思われたいのではなく、どこの親でも、子供が幸せに生きているのが一番嬉しいことなのです。 

 

 

一旦切ります。次回は、母からの返事後編を予定しています。

文面に、性別でいうなら中性とありますが、「年頃の娘っぽい」ところが無いから「親目線」で中性と言ってるだけで、中性のほっそーいキレイな雰囲気を一瞬でも想像されるといたたまれない気持ちになります。

 


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