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大切な人を見つけたら

~2人の体験談~

人のモノにはためらいが無い(片付け編1)

賃貸で暮らす

人それぞれに価値観があって、何か大切かはその人にしか分からないよねという話です。

 

一人暮らしから二人暮らしになる2010年。

引っ越し前に彼女から、新居に押入れが1つしかないんだから合流前にきちんと荷物を整理(廃棄)しなさいと言われていました。

それもそうだなと思い、「私なりに」持ち物を整理して新居に集合しました。

 

・・・まあ怒られた怒られた。(彼女の許容範囲を大幅に超えた荷物を持ち込んだようです)

とりあえず引っ越しが落ち着くまでは居間に段ボールを積み上げました。そして、1ヶ月ほど経って暮らしが落ち着いたころ荷物整理スタートです。

 

お互いの持ち物を開け、当時流行っていた事業仕分けなみにバッサリ行きます。

捨てることにためらいがある人や、どうしても捨てられない・人に指図されて捨てるなんて!!と思われる方には嫌な方法ですが、自分では大切だと思ってなかなか捨てられないモノでも他人に容赦なくバッサリ言われると「あぁ、それもそうか」と案外捨てられます。

 

私は当時、とある芸能人が大好きで大好きで、彼女がドン引きして「キモイ」と言うくらいは大好きでした。この事業仕分けで、段ボール5箱くらいは捨てた気がします。(当時はまだ捨てられなくて、これでも半分以上残った気がします)

中身は、ライブグッズ(色違いで全種)とか、その芸能人と同じ名前の飲食店の箸とか、イメージキャラクターをしていた商品の販促品とか、雑誌・広告など紙媒体一式(1冊そのまま残していたので相当な量でした)

ただでさえブログを読んでくれる人が少ないのに、さらに少なくなって、居なくなるんじゃないかくらいの気持ちで暴露しました。

 

衣替えや模様替えマイホームへの引っ越しなど、彼女に飼い慣らされた結果、いまではクローゼットに「本当にどうしても捨てられないお宝グッズ」だけが段ボール3箱にまとめられてひっそりと眠っています。


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