大切な人を見つけたら

~2人の体験談~

なんて分かりやすい外見をしているのか

2015年に彼女が入院中のことです。

彼女に、寝てばかりだと体力も落ちるし、動けるんだったら院内を散歩しなさいと言っていました。

 

そしてある日のこと、

目をキラキラさせて、その道の人が入院してるよ!と教えてくれました。

散歩をしろとは言いましたが、まさか他フロア(病棟)歩いているの!?下世話な・・・あぁそういうの好きだよね。と妙に納得しました。(彼女いわく、前の人につられてエレベーターを降りてしまったら、目の前がソレだったとのこと。)

 

それで、連れてってもらいました、そのフロア。

・映画でしか見ないような籠盛りフルーツと花

・スーツの中年とジャージの青年

が、病室からあふれて廊下に所在なさげにウロウロ。

 

893が大部屋?(2~4人)とも思いましたが、

見た目と存在感はソレっぽかったです。もしかしたら、ほかの業種の方かもしれませんが。

 

 

昔、私が勤めていた事務所の下に、大変有名な飲食店がありました。

両脇を厳つい男性に抱えられたおじいちゃんが店に向かって歩いていて、「おじいちゃんなにやらかしたの!?」と慌てましたが、

「叔父貴!」だったか「親父!」か定かではありませんが、そんな声が集団から聞こえて、あぁその道のトップだったの。と初めてそういう人たちを目の当たりにしたことがあります。

 

自分の知らない世界なんていくらでもありますよね。 


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